事件

菊池広域連合消防本部でパワハラ自殺!遺書に上司の実名!…でも、全員が見て見ぬふりの卑怯者たち!

ゆびきた通信です!

熊本県の菊池広域連合消防本部(熊本県菊陽町)の救急救命士の男性係長、当時47歳が4月下旬、男性上司からのパワハラを訴える遺書のようなものを残して自殺していたこ――とのニュース!熊本日日新聞の報道。

ちょっと引っかかるニュース。…というのも、記事によれば、そのパワハラ、10年以上も執拗に続いていた、との家族の証言があるのです。

捨て置けませんね。
どういうことなのか、ちょっと見てみましょう!
そして、なぜそれが許されてきたのか、考えてみましょう!

事件の概要

熊本日日新聞の報道から引用します。

パワハラ苦か、係長自殺 菊池広域消防本部
6/2(火) 8:07 熊本日日新聞

菊池広域連合消防本部(熊本県菊陽町)の救急救命士の男性係長=当時(47)、合志市=が4月下旬、男性上司からのパワハラを訴える遺書のようなものを残して自殺していたことが遺族や元同僚への取材で1日、分かった。同消防本部は同日、熊日の取材に対し係長の自殺を認めた上で、パワハラの有無を調べる第三者委員会の設置を検討中とした。

遺族によると、係長は4月13日、うつの症状を訴え熊本市内に入院。同19日に病室で自殺を図り、意識不明の重体で別の病院に搬送されたが意識が戻らないまま同28日に死亡した。

自殺を図った病室に、紙に書いた自筆の遺書のようなものが残されており、上司1人の名前を挙げた上で「パワハラ、おどし いつもそういう事ばっかり」などと記されていたという。

遺族は「パワハラは10年以上続いており、悩んでいた」と、自殺の原因究明を訴えている。

元同僚らによると、上司は長年にわたり、係長に宴会への送迎要求や自宅に押し掛けて長時間の説教などをしていたという。係長は2015年にうつ病で一時休職し、今年1月に再び、うつ病の診断を受けたという。

同消防本部によると、上司は現在体調不良を理由に休職中。パワハラについて、同消防本部は全職員約200人から事情を聴いている。……後略……。

引用 https://news.yahoo.co.jp/articles/0641751a7e5e4c7643ede23140d8131b7467a318

もう、いまの時点で、この話が遺族側の一方的な話でないことは明らか。
自殺した男性係長は2015年にうつ病との診断を得て一時休職、さらに今年1月に再びうつ病の診断を受けたとのこと。
それはつまり、うつ病の経緯、原因に対する医師の所見も得られる可能性は高いということ。

2015年に休職した際には、とうぜん、菊池広域連合消防本部も本人の病状は確認していたはずだし、それが職務に関係する可能性を、まったく考察しなかったとは思えない。
普通、なぜ、その職員がうつ病になったのか、、、調べるはず。また、調べたかもしれない。

奇々怪々なことは、その職員が体調不良となり、あげく精神疾患を患って、休職までしていたのに、復職後にも職場環境になんらの変化もなかった可能性があるということ。
言い方を変えれば、職員が休職しても、その組織はなんらの対応もしなかったのか、ということ。…これは恐ろしい、組織の闇だ、ということになる。

それにもまして奇々怪々なのは、遺族がパワハラが10年以上も続いていた、と証言していること。10年も、周囲にわかるようなパワハラが、その組織で執拗に行われていたということ。

ちまりそれは、周囲もそのパワハラに加担していたのと同じ、ということ。

2015年の休職時からだけでも、すでに5年も経つ。
遺族はその期間が、その倍、10年以上と証言している。
10年以上も、上司は執拗に、ストーカーのように、パワハラを繰り返し、周囲はと言えば、自分にとばっちりが及ばないよう、見て見ぬふりをしてきた……ということではないのか?

この消防本部の、この組織の、病んだ体質というより他はない。

この記事に、とても気分が悪くなった……。
男性職員の死を無駄にしないためには、この菊池広域連合消防本部の膿を絞り出すしかない。

亡くなった男性職員、係長が名前をあげた、1人の上司だけの問題では、決してない。
それを許した周囲、組織全体の問題のように思われる。

職場の200人は、一人残らず、同罪ではないのか?

※※※

報道には中山智生消防長以外の実名はありません。直接の上司は体調不良を理由に休職中とのことです。その実名は、報道では当然ですが、未公表です。周囲の人は全員、その上司が誰か、わかっていると思いますが。現時点ではSNS、ネット上にも、その実名は見当たりません。……ただ、一人の人が亡くなっている状況です。たとえ実名が暴かれたとしても、その上司に、別に同情はできません。

あらたな情報がもたらされた場合、追記します。

※※※

書き忘れるところでした。…消防本部、この期に及んで、「パワハラの有無を調べる第三者委員会の設置を検討中」とのことです。第三者委員会……いい響きです。でも、その中身こそが問題ですよね。アリバイ委員会は、まっぴらです。しかも、、、その「」の末尾に「検討中」と。設置する、せめて設置に向けて準備する、くらいまで言えないのでしょうか?いったいどこまで意気地のない、腐った連中なのでしょうか?恥ずかしくないのでしょうか?

ゆびきたは、亡くなった方にお味方いたします。
消防本部、、そして関係自治体の対応、、きちんと監視させていただきます。

ネットの反応

保身のため、自己顕示のために他者を叩く 指導という名のもとに多少のハラスは職務上仕方がないと詭弁を謳う業界の体質 根っこが腐ってるので多分永久に解消されることはなく、最後には誰も来なくなる

実態を正確に調査して下さい。そして問題の上司がどのような処分になるのかを知りたい。
引き続き追っかけ取材をお願いします。一ローカルニュースで終わらせないで下さい。

パワハラを受けたから亡くなるのスパイラルは理解しがたい。法的措置や証拠を集めて民事訴訟するなどあると思います。

消防・警察・自衛隊など命を守る仕事はパワハラが当たり前と考えるのが普通である。白は白・黒は黒と言われれば従う世界なのだから・・・。

宴会や自宅はプライベートで仕事ではない パワハラ以上や

何年か前にも山形県で若い消防士が救助訓練のロープで首吊ってしまった事件がありました。相手の精神的な負担を考えないで自分の立場を悪用したパワハラは悲劇を産んでしまう。縦社会の厳しい消防署とはいえ人が仕事をしている。人付き合いの仕方、考えるべきことはありますね。

体育会系の勘違い上司に多い。うちにもバカが一人いる。

引用 Yahoo!news SNSから編集

ひとこと

消防本部の人たちは、この男性職員、係長のお葬式に出席できるのでしょうか?
そして、遺族にどのように相対するのでしょうか?……とくに見て見ぬふりをしていた人たちは、情けない大人たちです。