人身事故

【ゆびきた】東松島市・JR仙石線で平間正光さん、人身事故!遮断機ない踏切に入る。

ゆびきた通信です!

昨日、5月5日午前、宮城県東松島市のJR仙石線の踏切で、70歳の男性が列車にはねられ、死亡する事故がありました。亡くなったのは同市のパート従業員、平間正光さんでした。

事故の概要、現場の状況などまとめます。

事故の概要

この事故について、仙台放送などが報道しています。

列車に気付かず踏切へ?70歳男性はねられ死亡 JR仙石線の踏切〈宮城・東松島市〉
5/5(火) 20:34 仙台放送

…………事故があったのは、東松島市矢本下浦の踏切です。
警察によりますと、5日午前10時ごろ、遮断機のない踏切を横断していた、東松島市大曲のパート従業員・平間正光さん(70)が列車にはねられました。
平間さんは病院に運ばれましたが、まもなく死亡が確認されました。
列車の乗客や乗員にけがはありませんでした。
警察によりますと、平間さんの家族は「踏切は散歩コースだった」と話していて、警察は、平間さんが列車に気付かず踏切内に入ったとみて、事故の原因を調べています。
この影響で、仙石線などは矢本駅と石巻駅の間で運転を見合わせ、合わせて12本が運休しました。

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200505-00000006-oxv-l04

昨日……、宮城県は日中の気温、25度くらいだった。
東松島市大曲のパート従業員・平間正光さんが散歩にと出かけたのは、午前10時前。
初夏の陽ざしが明るく、海を渡ってくる風も心地よかった。

平間さんは足は全く元気なのだが、耳が少し不自由だった。
年齢顔のせいと言えばそうかもしれず、家族からのお話にもとんちんかんな顔をすると、「おじいちゃん、耳が遠いんだから」と、笑われた。
でも元気で、車の運転もふつうにするし、パートだけれど仕事にも出かけ、孫たちにも優しい、楽しいおじいちゃんだった。

仕事のない日……、お天気なら散歩は、いつもの習慣だった。

出掛けてしばらくして、平間さんの妻は自宅にいたのだけれど、何か、小さな胸騒ぎが起きた。近くからパトカーのサイレンが聞こえる……。「なにかあったんだべか……」。

電話が掛かってきた。……事故に遭われたようです、と。

※※※

平間正光さんは70歳。まだまだ、ぜんぜんお元気なはずの年齢でしたが、少し耳が遠かったのでしょうか。報道から、そのことがうかがえました。そして、電車が来ることがわからずに踏切に入ってしまったのではないか、と。

現場は遮断機のない、小さな踏切だったのです。

もしかすると……なのですが、少し認知症、軽度認知障害の傾向があっ他のではとも考えました。注意力が低下してしまうのです。

認知症も軽度であれば、その境界となる軽度認知障害であっても、ほとんどふつうの生活が出来ます。物忘れが多くなったなどと、自覚することも出来そうなのですが、毎日の連続で少しずつの変化では、自身も周囲も気付きにくいのです。

今回の事故原因について、その後の発表はありません。
亡くなった平間さんに限らず、考えてもよいことと思われ、敢えて記述しました。

事故の概要

事故発生時刻……2020年5月5日 午前10時頃
事故発生場所……JR東日本 仙石線 東松島市矢本下浦の踏切 ※遮断機なし
事故状況……人身事故。踏切内で列車と人が接触。
身元確認……平間正光さん 70歳 宮城県東松島市大曲 パート従業員

運行への影響……事故後、矢本駅と石巻駅の間で運転を見合わせ、合わせて12本が運休

<現場周辺地図>

ひとこと

痛ましい事故です。
ご冥福をお祈りします。