コロナウイルス

【必読】宮下智医師のFacebook!院内感染・慶応大病院の研修医たちは読め!NYからの警告!

ゆびきた通信です!

新型コロナウイルスが世界を覆っている中で、米国、ニューヨーク州で感染者の治療にあたっている日本人医師、宮下智氏からのメッセージが話題になっています。

宮下医師がFacebookに投稿したメッセージです。
ゆびきたは、それを読みたいと思い、探したのですが、かなりうろうろしてしまいました。
貴重な、日本人へのメッセージと思います。

それで、宮下智医師を紹介方々、Facebookのページ、メッセージの内容、宮下医師の経歴…と紹介していきたいと思います。

最後までお付き合いいただけるとうれしいです。

ハフポスト・NNN報道から(概要)

ニューヨーク州の中核病院で、新型コロナウイルス感染者の治療にあたっていた、日本人医師、宮下智さんがFacebookに投降した、日本人へのメッセージについて、ハフポストが報道しています。NNNは新たに宮下医師からメッセージを受け取り、それを報道していますが、当サイトはハフポストの報道を紹介してみたいと思います。

新型コロナに感染したNYの日本人医師が警告。「自分は『無症状感染』かもと思って行動して」
パンデミックになった現場での治療—-。地獄のような生活は思いもよらぬ形で終止符が打たれました。7日夜、大好きなインドカレーを食べているときに味覚が無くなっていることに気がつきました。

井上未雪/Miyuki Inoue

ニューヨークのマンハッタンにある中核病院で新型コロナウイルスの治療にあたっていた宮下智医師のFacebookより

アメリカ・ニューヨークにある私立の中核病院で新型コロナウイルス(COVID-19)感染者の治療にあたっていた宮下智医師が、新型コロナに感染し治療現場を離れた。

現地時間の2日前にあたる4月7日夜に、「大好きなインドカレーを食べているときに味覚が無くなっている」と気付いた。「『今日はスパイスが少ないのかなぁ』くらいに特に深くは考えてませんでしたが、翌日からは全身の痛み、発熱、悪寒、咳が出現」したという。

宮下医師が働くニューヨークのマンハッタンにある病院は、入院患者の90%近くが新型コロナウイルスが原因だという。……中略……「(治療では)夜勤で生活リズムが崩れるだけでなく、患者と接触する際はずっと呼吸しづらいマスクをつけてガウンも着ているのでかなり疲弊します。呼吸器が不足したり、患者の急変時に自分が感染するリスクと蘇生をどう考慮するのかなど様々な倫理問題は浮上してますが、とりあえずできることは全てやっています」と4月5日、Facebookに投稿していた。

パンデミックになった現場での治療――。投稿の2日後、「地獄のような生活は思いもよらぬ形で終止符が打たれた」と宮下医師は伝えている。

宮下医師は、現在、自己隔離し療養している。悪寒が続いているためベッドで寝ているという。

宮下医師は、日本でもパンデミックに陥り、医療崩壊を招くことを懸念している。「自分は『無症状感染』かもと思って行動して」と警鐘を鳴らす。ハフポスト日本版の取材に対し、日本にメッセージを送っている。

人にうつさないことを強く意識してください。 もし仮に自分が無症状であったとしてもコロナウルスに感染している可能性があります。知らず知らずのうちに大切な人にうつしてしまう可能性があるのです……後略……」

https://www.huffingtonpost.jp/entry/news_jp_5e900141c5b6d641a6bc88e3

米国、ニューヨーク州、ニューヨーク市の中核病院で、コロナ感染者の治療に、日本人医師も奮戦しているという事実だけでも、言葉はそぐわないかもしれないが、誇らしく感じる。

その青年医師が、壮絶な医療現場での戦いから離脱した。…それは自信がコロナウイルスに感染してしまったから。

彼はいま、一人自室で自らを隔離し、今度は死の恐怖と戦っている。
その宮下医師がFacebookで、日本人に向かって発信をしてくれた。

それに、心、止めたいと思う。

宮下智医師のFacebookを読む!

もともとのFacebookにアクセスし、どうぞご覧ください。
下のほうにアドレス、貼ります。
一応、ほんの少し、画像と内容をカットアウトし、当サイトにも掲出します。

4月×日付けの投稿、後段の部分、一応、貼ります。

……前略……

そんな地獄のような生活は思いもよらぬ形で終止符が打たれました。

2日前の夜、大好きなインドカレーを食べているときに味覚が無くなっていることに気がつきました。「今日はスパイスが少ないのかなぁ」くらいに特に深くは考えてませんでしたが、翌日からは全身の痛み、発熱、悪寒、咳が出現しました。

ついに魔の手が自分のところまでやってきました。

本来ならば集中治療室ICUで勤務の予定でしたが、一週間の自宅隔離となりました。

コロナ戦線離脱です。

過酷な労働環境に持続的にコロナに暴露される環境。コロナにかからない方が不思議でした。酸素化が悪くなるとすると発症から一週間ほどなのでまずは様子見です。人が足りない時期に戦線離脱してしまうの本当に申し訳ない気持ちです。

今回の件で誰も責める気にはなりません。

全部コロナのせいです。

……中略……

米国には元々フィードバックシステムが充実しているので良いですが、日本の場合、対応能力という点で多かれ少なかれ不安が残ります。

まずは、個人個人ができる範囲で、感染を拡げないように常識的な行動を心がけて、日本でパンデミックにならないことを祈ります。

一応、まだ生きてる証拠に写真を載せておきます。いまだに取材依頼きますが、テレビには出たくないので遠慮願います。グルメ取材も味覚が無くなってしまったため一時的にお断りさせていただきます(依頼来たことないですが)。

宮下智氏のFacebookより引用

ゆびきたは、宮下医師のメッセージ、必読だと感じました。
ぜひ、宮下医師のFacebookを訪れて、全文をお読みいただければと思います。

アドレス、下記のとおりです。

https://www.facebook.com/so2mt8/timeline?lst=100047873200392%3A100000002162912%3A1586684555

宮下智医師のプロフィール

宮下智医師のプロフィール、経歴、自己紹介ですが、ご本人のFacebookをご訪問いただければよいのですが、いちおう当サイトにも掲出します。

自己紹介
高砂小、桐朋中高、日本医大、Mount Sinai Beth Israel 内科研修中
The Mount Sinai Hospital Research fellow
Mount Sinai Beth Israel Resident Physician

以前の職業: Barnes-Jewish HospitalのExternship
以前の職業: La County HospitalのMedical student

出身校:日本医科大学 Nippon Medical School

桐朋高等学校に在学していました

ネットの声

■緊急事態宣言がだされた地域よりパチンコができないと空いている隣の県のパチンコまで、車で行きやっているというニュースを見た。この人達は、本当に自己中心的で、家に居たくてもいれない医者従事者の方やスーパーなどで働く方、警察官、消防士、介護、保育関係の方がの思いなど全く考えてもいない自己中心者なのだろう。こういう方が感染し、また、感染者を増やし、医療従事者の方が犠牲になって行くと思うとやりきれない。

■こういった報道がまだまだ足りない。経済活動やパニックが心配なんだろうが、医療崩壊が自分の身にどうふりかかってくるか、想像できるような報道をしなければならない。医療崩壊がおきたら。骨折等の急ぎでない手術は後回し。トリアージで救える命も救わないことにされる。医者にも家族がいるが、医者は人間として扱われず、家族には会えない。そして会えないまま感染し、死に至り、会えないまま火葬される。もっと先を想像しろ。若くても重症化することはある。自分が見捨てられる側になる可能性だってある。受け入れられるのか。病院に行かず、一人で家で死を待てる人だけ外出すればいい。

■もうどうでしょう、こんな状況にも関わらずパチンコしたい!させたい!ってならパチンコ業界一致団結して、ネカフェとパチンコ一緒にして逆に外に出さないってのやってくれませんか?行くなと言っても行くのなら店で隔離して下さい。切に願います。

■ニューヨークの医療関係で働いてるのはとてもすごいですね。そして味覚と嗅覚が亡くなってくるのはかなり危ないと分かります。それが近くにいたとしても。30歳と若いので症状が早く回復してくれますように。。

■当院の現状はコロナ診察の際、通常サージカルマスク、挿管時のみn95です。なぜなら国の指針にはそれしか書かれていないからです。エアロゾル感染についてまだ詳しいことがわからないため最低限やるべきことしか書いていません。しかし、感染対策病院は独自でPAPRを使い、n95使用時はフィットテストも行っています。当院(一般病院)はフィットテストもしたことはなく、PAPRもありません。これで本当に大丈夫なのか、何故医療従事者が罹患したのか、何が改善されるべきポイントだったのか、どう改善されたのか詳しく教えて頂きたいです。

■私はこれが怖いから、高齢の両親がいる実家に帰る事ができない。毎年、GWには実家に帰って親の顔を見ているんですけど、今年は無理だと思ってます。万が一、私が原因で感染させてしまった、なんてことになったら一生後悔する事になりますし。

■海外と国内の温度差が大きすぎて怖いです。アメリカやイタリアの方々などもきっとああなる前に私たちのように何処か他人事のように思っていたんだと思います。理美容や居酒屋などを含めるかなんて言ってられない状態になると教示してくださっているのに…日本人は特別で、個々の衛生管理もできているなどのおごりがあるのではないでしょうか。

■「自分は『無症状感染』かもと思って行動して」は、感染した医師からの警告であり、とても意味あるものだと思います。一方ではある調査で「人権を制限しても良いか」の問いに対して、日本人の2/3以上が反対だと結果が出ているのも心配です。もう深刻に成りつつある感染拡大、未だに自分だけは大丈夫と思っているのは危険です。自分が周囲や家族の命や生活に深く関わっています。そして政府も格差などを付けず、今こそ全国民に対して真剣に向き合い、迅速に行動して貰いたい。

■医療現場がリアルに感じ、読みながらも壮絶な疲労感を抱えながらも病人に対しての対応を身を削って対応された姿に目頭があつくなる。入院されてる方の苦しみも想像でき、想像を越えた戦場に言葉がみつからない。ありがとうございます。回復されますように。

■私はクリニック勤務なのでコロナ感染を心配して来院する人はまだいませんが、誰でも交通機関や買い物中に無症状感染者と接触してる可能性はあります 本当に外出しないのが一番の防衛だと思います。

■海外でこんなに頑張って治療にあたり、感染してしまった医師がいるのに、国内では何の危機意識も無く、ナイトクラブや懇親会で感染し病院全体を機能不全にしてしまう医師がいる。この他人事感はなんなのでしょう?連日、TV番組で「医療崩壊」を訴えている医師会の人達と危機感が違いすぎます。

■宮下医師のコロナ感染はかなりショックです。発信された言葉は本当に危機感と命の大切さを伝えてくれました。ありがとうございます。早く治る事を心から願っています。

■地方に住む友達のところ、遠く離れた県庁所在地で感染者が出ていましたが、地元ではゼロで、ちょっとのんびりしていましたが、都会に行ったり帰って来た方が感染し、その方々がいた場所で、家族がそれぞれニアミスしていたのを後で知り、とても怖く、やっと危機感を覚えたとメールがありました。日本全国、コロナに関しては安全な場所は皆無と思います。

■金銭の補償がないからお店を閉めない、外出自粛をしない、はもう通用しない段階だと思います。健康と命があれば、どうにかできると思います。

■免疫力が普通でも亡くなってしまう。免疫力高ければ軽症で経過する。防護服着ていても感染するのは恐怖でしか無い。

■自分が無症状かもと思う行動は、とても大切ですね。その気持ちを持って、各自が行動すれば防げるかな。

■自分がどのように感染したか分からないのに他人に移さないように努めるには限界があります。日本は報道機関が「直接感染者からしか感染しない」というスタンスで、電車や階段などの手すりの等公共物に触った手で目・鼻・口から感染する事を除外して3蜜だけ注意すればいい、と言ってる始末。幸い満員電車やマスクを買う行列から感染者の”報告”がなされていないけど、日本は世界的に衛生上良いから少ないとかそういう問題ではなくなるときが必ず来ると思う。

Yahoo!news

まとめ

「8割自粛なんて無理。経済が回らない」「中小はたくわえがないので、自粛と言われても無理」「食品を買いに来ただけ(と言い、ふらふら歩き回る)」…テレビで見た発言です。深刻な事態…、わかっていない人たちが多すぎるように思います。命あっての話です。

それにしても、政府、首相はなぜ「日本はロックダウン、行いません」と会見で言い切ってしまったのでしょうか。現在の取り組み…、ウイルス、結局は潜り抜けるのでは…と、不安です。

宮下医師からのメッセージ…、クラブ、カラオケでバカ騒ぎして感染した慶応医大の研修医たち、岐阜かどこかのクラブで感染した医師グループ…にも、ぜひ読んでほしいですね。

では、また!