ざんねん!

岩沼屋、倒産?身売り?仙台、秋保きっての老舗旅館!…大江戸温泉の経営に?これからどうなる?

ゆびきた通信です!

表題のとおり、仙台の奥座敷、秋保温泉を代表する老舗旅館、岩沼屋が事業譲渡――とのニュース!
いやあ…驚き!全国でも類似のニュース、つまり今回のコロナショックでの倒産、廃業がポツポツと伝えられはじめました。それが、仙台でも現れた、ということなのですが…、地方経済への打撃になること、間違いありません。

で、岩沼屋、どこへ身売りするのでしょう?
この先…、どうなるのでしょう?

さっそく追いかけてみます!

ニュースの概要

地元紙、河北新報が報道しています。

秋保温泉の老舗「岩沼屋」が事業譲渡 従業員の雇用は継続
4/8(水) 11:51配信 河北新報

仙台市太白区秋保温泉の老舗旅館「岩沼屋」を運営する岩沼屋ホテルが、全国で温泉旅館などを運営する大江戸温泉物語ホテルズ&リゾーツ(東京)に旅館の事業を譲渡することが7日、関係者への取材で分かった。売却額は不明。従業員の雇用は継続される見通し。

現体制での営業を5月6日に終え、7日以降は施設を休館する。同月下旬の譲渡後、大江戸温泉が建物と設備の大規模リニューアル工事を実施する。営業再開は2021年3月下旬を予定する。岩沼屋は今年3月、ホームページで長期休館と改装、ポイントサービス廃止などを公表していた。

ホームページなどによると、岩沼屋は1625(寛永2)年創業。1952年に岩沼屋旅館として法人化し、61年に岩沼屋ホテルに商号を変更した。

秋保温泉屈指の老舗として安定した人気を集める一方、競争の激化に加え、95年の新館建設などに伴う負債の返済が続き、大規模改修には財務体質の改善が必要だったとみられる。……中略……。

大江戸温泉は東北では大崎市鳴子温泉の「幸雲閣」、宮城県松島町の「ホテル壮観」など宮城、福島両県で6施設を運営。同社は取材に「現時点で答えられることはない」と説明した。

https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20200408-00000012-khks-bus_all

岩沼屋…、秋保温泉の、少し奥まったところに、やはり秋保温泉を代表する「伝承千年の宿 佐勘」と向かうあうようにして建っている。どちらも威容。

秋保の中でも、佐勘と岩沼屋、とにかくプライドが高い。
料金は佐勘が上と思うが、まあ、とにかく格式がそれなりに高くて、ふだんはおいそれと近づけない。

ゆびきたなんて、岩沼屋のとなりが秋保の公衆浴場になっていて、ふだんはそこしか行かない。…というか、行けない(;’∀’)

その岩沼屋が自分の力での事業継続をあきらめ、大江戸温泉への身売りが決まった。

ああ…、なんてこった!
積年の負債も重かったろう、そして、コロナの影響もあるだろう…。

改装されて、新しい岩沼屋に生まれ変わるのだろうけれど、何か寂しい。
コロナ…、5月6日までに去ってくれる気がしない。
そうなると、もう、あの大浴場、大露天風呂、入れないんだ…。ざんねん。

※※※

仙台では、泉ヶ岳の「やまぼうしの宿」も廃業予定です。…経営者の体調不良に加え、コロナウイルス問題でトドメが刺された形です。…残念ですね。

ネットからTwitterから、惜しむ声…!

図体だけが大きい老舗は、これがベストチョイスだろうね。星野リゾートみたいにできれば良いけど。
大江戸温泉がどんどん増えてるし

大江戸温泉にか…残念
大江戸温泉…残念ですね。
まぁもう行かないな。

まとめ

コロナウイルスの打撃、痛すぎでしょう。…でも、積年の経営問題もあったようです。
お向かいの佐勘も気を引き締めてほしいですね。
それと、アットホームな宿でしたが、泉ヶ岳の「やまぼうしの宿」も廃業が決まりました。

コロナ…、乗り切れるかどうか、どこも大変です。