事件

西村夏光の顔画像!元自宅アパートから赤ちゃんの白骨。3年間苦しみ、自首。子供…夏の光を浴びず。

ゆびきた通信です!

福島県二本松市の派遣社員、35歳の女が、自分で産んだ赤ちゃんの遺体を遺棄したとして自首、逮捕されました。

今回はこの事件について、容疑者の顔画像公開、書き留めたいと思います。

事件の概要

事件についてはNNN、FNNなどが報道しました。
報道内容は次のようになります。

……死体遺棄の疑いで逮捕されたのは、福島県二本松市の派遣社員・西村夏光容疑者。警察によると、西村容疑者は2017年7月ごろ、当時住んでいた水戸市の自宅アパートの庭に生後間もない赤ちゃんの遺体を埋めて遺棄した疑いが持たれている。

先月、西村容疑者が自首してきたことから事件が発覚し、アパートの庭からビニール袋に入った性別不明の赤ちゃんの白骨遺体が見つかったという。

調べに対し、西村容疑者は容疑を認め、「アパートの一室で産んで、そのまま埋めた」「当時のことが気になって、いてもたってもいられなくなった」と……後略

引用 https://headlines.yahoo.co.jp/videonews/nnn?a=20200311-00000392-nnn-soci

事件は2017年の夏、7月ごろに起きた。

その女、西村夏光は、当時住んでいた茨城県水戸市のアパートの一室で、一人の赤ちゃんを産み落とした。望んで産まれた子ではなかった。…仕事を休み、たった一人で、出産した。

その時の状況についての報道はない。
死産の可能性もあるが、そうでなければ産声があがる。
女は産声に驚き、すぐになんらかの方法で、その子の命を閉ざした、…のかもしれない。

周囲に人影のない頃を見計らって、女は外に出て、そのアパートの敷地に、赤ちゃんを埋めた。赤ちゃんはビニール袋に入れられて、掘った穴に置かれ、土を被せられた。

父親の情報は、報道からはうかがえない。
しかし、女が父親と生活を共同出来る環境にあったのであれば、当然、自分の体に宿し、この世を生きようとした子供から、その命を奪ったりしない。

女は事件から3年、苦しんだ。後悔しかなかった。…毎日、そのことが頭を離れることもなかった。自分ひとりで、もがいた。

2020年2月、女は警察に出頭した。…自首。
そして茨城県の現場に捜査が入り、赤ちゃんの遺体が供述の通りに発見された。
遺体はビニール袋に入ったままだった。すでに白骨化し、性別もわからなくなっていた。

女、西村夏光は調べに対し容疑を認め、「当時のことが気になって、いてもたってもいられなくなった」と話しているという。

名前を付けられることもなく、誕生を祝福されることもなかった子供…。

母親の名前は西村夏光。…夏の光。その子、夏に生れたのに、夏の光、浴びることがなかった。…かわいそうに。

茨城県水戸市の遺棄現場

※各種報道から状況を構成。推定を交えています。

ネットの反応

女>やったことは私も子を持つ親として絶対に許せないが、自首したのは良かった。残りの人生でちゃんと供養してあげてほしい。

男>この3年間苦しんだと思う、良心の呵責に耐えかねて出頭して来たんだろうが、法律上の罪は償っても、一生悔恨は残る死ぬまで懺悔の気持ちを忘れないで欲しい。

女>誰にも頼れず、相談もできず、一人で産んで一人で遺棄したんだろけど、どうしようもない時は、一人で悩まず、まずは育児相談窓口とかに一回電話すれば助かる命だったのかもしれないのにね…。

男>妊娠して赤ちゃんを産めるくらい、異性とコミュニケーションが取れたのに、産むときの情報とかを得るコミュニケーションはなぜ取れない?謎なんですよね。

まとめ・・・あと少しの勇気があれば。

詳しい報道はまだありませんが、妊娠して、お金もなく、自分の親、周囲の支援も得られず…という状況であったのかもしれません。

たとえ自分で望んで妊娠したのではなくとも、あるいは何かの事情があって出産してしまったとしても、もしくは育てる力も希望もなかったとしても、あと少しの勇気があれば、その子の命を救えたかもしれません。

公的には「里親制度」があり、各地の児童相談所等が窓口になります。
熊本県には「赤ちゃんポスト」を設けて、特別養子縁組などにつなげようとしている病院もあります。
民間の養子縁組あっせん団体には問題もあるようですが、しかし特別養子縁組を希望する夫婦もおり、相談先となります。

あと少しの勇気を出して、そのときにそうした機関、団体に駆け込んでほしかったと思います。

罪は罪ですが、救いがあるのは、女が自首したこと。…ネットの反応にもありましたが、これからの人生において、その子を供養してほしいと思います。

ゆびきた通信でした。